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   <title>インタビュー</title>
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   <updated>2008-01-21T12:45:24Z</updated>
   
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   <title>杉山剛太　SEOの未来を語る</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.goalnet.co.jp/weblog/interview/2008/01/seo.html" />
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   <published>2008-01-20T22:09:25Z</published>
   <updated>2008-01-21T12:45:24Z</updated>
   
   <summary>                                        ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   <category term="57" label="SEO" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="39" label="SMO" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.goalnet.co.jp/weblog/interview/">
      <![CDATA[<table width="100%" cellspacing="10" cellpadding="0" border="0" bgcolor="#404f70" summary="Layout">
             <tbody><tr>
              <td width="40" align="center"><img width="40" height="41" border="0" alt="ゴールネット株式会社　代表取締役社長　杉山　剛太" src="http://www.goalnet.co.jp/weblog/interview/top_consulting_00.gif"/></td>
              <td width="185"><font color="white"><b><span class="size10">ゴールネット株式会社<br/>
                                   代表取締役社長<br/>
                 </span>杉山　剛太</b></font></td>

             </tr>
            </tbody></table>
]]>
      <![CDATA[SEO（検索エンジン最適化）の未来

<strong>
2008年は、「SMO」が最も効果的で最先端な「SEO」手段となる</strong>

<blockquote>SMO＝Social Media Optimization　の略

WEBサイトのアクセス向上策の一つで、
ブログや掲示板(BBS)、SNSといったユーザが情報を発信する
サイト(ソーシャルメディア)で認知度や評判を高め、
サイトへのアクセスや評価を向上させること。</blockquote>

これは私の願望です。
中長期的な視野で見た時、必ずそうなると信じています。

SEOは、WEBプロモーションの1つとして絶対的な地位にありますが、

タグをどうする
サイト構造をどうする

といった内部要因のテクニックはすでにあらゆるWEBサイトで（真偽のほどは定かでないものも含め）
多数取り上げられ、もはや差別化は限界にあります。

検索エンジンマーケティングで上場したアウンコンサルティング社の調べによると、
SEO業務を企業内で完結させる「インハウス」が、SEO市場で約60%を占めるという。

SEOのある程度は自社内で行えるものになっています。

そのため、昨今のSEOサービスの中心は外部要因である外部リンクをいかに集めるか、
という手法に偏重しています。

私が知る限り、低価格SEOや成果報酬型SEOのほとんどが、（スパムであるか否かを問わず）
ただ単に外部リンクを集める類のSEO業者です。

大手SEO業者ですら、 「隠しリンクスパム」 を行っていたことが、
昨年一部のブログで話題になりました。


つまり内部要因での SEO はほとんどの会社が自ら手がけている時代になり、
劇的な差別化が出にくいことから、
短絡的且つ効果的な 「外部リンク集め」 に走っているのが昨今のSEO業者の実態ではないでしょうか。


しかし、なぜ外部リンクなのか。


これは「いいWEBサイト」だから 「外部リンクが多い」 というきわめて単純な論理がベースです。

しかし、「外部リンクを多くする」 という結果を目的にしてしまうと、
いつまでも検索エンジンのアルゴリズムに一喜一憂することになります。


だからこそ SMO（ソーシャルメディア最適化） なのです。

SMOは2006年8月10日のRohit Bhargava氏のブログエントリーで語られたのが最初といわれ、
比較的新しい概念です。

簡単に言うと、「リンクをしたくなるような内容」と「リンクをしやすい仕組み」を取り入れることで
ブログなどのソーシャルメディアに取り上げてもらう（リンクを貼ってもらう）こと。

ここで一番重要なことは、
「リンクをしたくなるような内容」＝ 自分たちだけにしか作ることの出来ないコンテンツを作ること
です。

このことは、検索エンジンのきわめてシンプルな原則

<strong>『入力したキーワードに最も適した、有益な情報を検索結果で表示する』　</strong>

に合致します。

ゴールネットでは、昨年よりSMOについて研究し
10000社以上を診断したノウハウを織り込んだ
新しいサイト診断サービス 「ネクステップSMO」 を始めました。

また、この「ネクステップSMO」診断による業界サイトランキング調査を
随時、公開しています。

これも、SMO の取組み =　独自のコンテンツづくり　のひとつです。

<a href="http://www.goalnet.co.jp/weblog/web_report/2007/12/1200712.html">・コンビニ会社サイトランキング</a>

<a href="http://www.goalnet.co.jp/weblog/web_report/2007/10/1200710.html">・通販カタログ会社サイトランキング</a>

・<a href="http://www.goalnet.co.jp/weblog/web_report/2007/11/_200711_1.html">プロ野球球団サイトランキング</a>

<a href="http://www.goalnet.co.jp/weblog/web_report/2007/09/120079.html">・百貨店サイトランキング</a>


私は、<strong>最高のSEOは良質のコンテンツ作りにある</strong>と考えています。

その良質のコンテンツを検索エンジンに分かりやすく最適化させることがSEOであり、
そのコンテンツをパーソナルメディアに最適化させるSMOこそが、最高のSEOと言えるのです。




【診断レポートのサンプルをこちらからダウンロードできます】

<a href="https://www.s-db.jp/entry?k=306141f5851912a3d1033749678d720147%2CeII 
"target="_blank"><img alt="download_btn2.gif" src="http://www.goalnet.co.jp/weblog/web_report/download_btn2.gif" width="187" height="56" /></a>
※ダウンロードの流れ
会社名・名前・メールアドレスをご登録 → ダウンロード用URLをお届けします


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   </content>
</entry>
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   <title>成功事例インタビュー　旅行業「湖山亭うぶや」</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.goalnet.co.jp/weblog/interview/2007/11/post_3.html" />
   <id>tag:www.goalnet.co.jp,2007:/weblog/interview//5.97</id>
   
   <published>2007-11-04T03:38:58Z</published>
   <updated>2007-11-05T11:40:16Z</updated>
   
   <summary>                                        ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.goalnet.co.jp/weblog/interview/">
      <![CDATA[<table width="100%" cellspacing="10" cellpadding="0" border="0" bgcolor="#404f70" summary="Layout">
             <tbody><tr>
              <td width="40" align="center"><img width="40" height="41" border="0" alt="ゴールネット株式会社　代表取締役社長　杉山　剛太" src="http://www.goalnet.co.jp/weblog/interview/top_consulting_00.gif"/></td>
              <td width="185"><font color="white"><b><span class="size10">ゴールネット株式会社<br/>
                                   代表取締役社長<br/>
                 </span>杉山　剛太</b></font></td>
              <td width="40" align="center" class="size20"><font color="white"><b>×</b></font></td>
              <td width="40" align="center"><img width="40" height="41" border="0" alt="湖山亭うぶや常務取締役 外川　一哉" src="http://www.goalnet.co.jp/images/5240img01.gif"/></td>
              <td width="185"><font color="white"><b><span class="size10">湖山亭うぶや常務取締役<br/>
                  </span>外川　一哉</b></font></td>
             </tr>
            </tbody></table>
]]>
      <![CDATA[<strong>湖山亭うぶや</strong>
<a href="http://www.ubuya.co.jp/"target="_blank"><img alt="ban_right4_over.gif" src="http://www.goalnet.co.jp/images/5240img02.jpg" width="180" height="185" />
</a>URL：　<a href="http://www.ubuya.co.jp/"target="_blank">http://www.ubuya.co.jp/</a>

<font size="+1"><strong>◆ 予想以上の結果</strong></font>
商品力とサービス力で結果が創造をはるかに超えた。

<table width="100%" border="0" cellpadding="10px">
  <tr>
    <td width="10%" colspan="2" valign="top">杉山：</td>
    <td width="90%" colspan="3" valign="top">いつも大変お世話になっております。ゴールネットの成功事例としては常連といってもいいと思います。うぶやさんの成功というのは私たちの想像を超えていましたからね。
  </td>
  </tr>
</table>
<table width="100%" border="0" cellpadding="10px">
  <tr>
    <td width="10%" colspan="2" valign="top">外川：</td>
    <td width="90%" colspan="3" valign="top">想像以上だったんですか？いつもこれくらいは当然ですという顔をされてますから、そうなのかと思ってましたよ。
  </td>
<table width="100%" border="0" cellpadding="10px">
  <tr>
    <td width="10%" colspan="2" valign="top">杉山：</td>
    <td width="90%" colspan="3" valign="top">最初にお邪魔したときから自信はありました。でもそれ以上の成果に驚かされるというか、勉強になるというのが正直な感想です。商品力とサービス力が強ければ結果は私たちの想像を超えるということです。
  </td>
  </tr>
</table>
  </tr>
</table>
<table width="100%" border="0" cellpadding="10px">
  <tr>
    <td width="10%" colspan="2" valign="top">外川：</td>
    <td width="40%" colspan="3" valign="top">確かに商品には自信を持っていますし、クレームらしいクレームもほとんどないのが現状です。スタッフ教育には時間をかけています。でも、せっかくの商品も世に打ち出せなければ宝の持ち腐れですから、私もゴールネットさんにして良かったと思っています。
 </td> <td width="50%" colspan="2" valign="top"><img alt="ban_right4_over.gif" src="http://www.goalnet.co.jp/images/5240img03.jpg" width="204" height="154" /></td>
  </tr>
</table>

<font size="+1"><strong>◆ 考えたら決断できなかった</strong></font>
独自の販売チャネルを開拓すれば勝負できると信じた

<table width="100%" border="0" cellpadding="10px">
  <tr>
    <td width="10%" colspan="2" valign="top">杉山：</td>
    <td width="90%" colspan="3" valign="top">有難う御座います。それでは本題です。まず、御社の紹介をお願いします。
  </td>
  </tr>
</table>
<table width="100%" border="0" cellpadding="10px">
  <tr>
    <td width="10%" colspan="2" valign="top">外川：</td>
    <td width="90%" colspan="3" valign="top">はい、もともとこの河口湖で修学旅行を中心とした旅館業を永く営んでいました。ですが、利幅の問題もありましたがそのままの業態を続けていくことに疑問を感じまして、うぶやの『売り』は何かと考えた結果にたどり着いたのがこの立地条件だったのです。
  </td>
  </tr>
</table>
<table width="100%" border="0" cellpadding="10px">
  <tr>
    <td width="10%" colspan="2" valign="top">杉山：</td>
    <td width="90%" colspan="3" valign="top">確かに非の打ち所がないですね。
  </td>
  </tr>
</table>
<table width="100%" border="0" cellpadding="10px">
  <tr>
    <td width="10%" colspan="2" valign="top">外川：</td>
    <td width="90%" colspan="3" valign="top">はい、全室から富士山を河口湖越しに、しかも正面から見ることが出来る旅館は他にはないのです。そこで、女将を中心に高級旅館へ業態変更に着手しました
  </td>
  </tr>
</table>
<table width="100%" border="0" cellpadding="10px">
  <tr>
    <td width="10%" colspan="2" valign="top">杉山：</td>
    <td width="90%" colspan="3" valign="top">なるほど、周囲の反応はいかがでしたか？
  </td>
  </tr>
</table>
<table width="100%" border="0" cellpadding="10px">
  <tr>
    <td width="10%" colspan="2" valign="top">外川：</td>
    <td width="40%" colspan="3" valign="top">無理だって声ばかりだったと聞いています。そう思うのは当然ですよ。当時は河口湖全体が修学旅行相手の商売で食べていたわけですから、一泊３万以上の高級旅館という発想は弊社にしかなかった。
  </td>
    <td width="5%" colspan="2" valign="top"><img alt="ban_right4_over.gif" src="http://www.goalnet.co.jp/images/5240img08.jpg" width="145" height="130" /></td>
  </tr>
</table>
<table width="100%" border="0" cellpadding="10px">
  <tr>
    <td width="10%" colspan="2" valign="top">杉山：</td>
    <td width="90%" colspan="3" valign="top">目の付け所ですね。ホームページに関してもそういった先を見る目が生きたのではないですか？
  </td>
  </tr>
</table>
<table width="100%" border="0" cellpadding="10px">
  <tr>
    <td width="10%" colspan="2" valign="top">外川：</td>
    <td width="90%" colspan="3" valign="top">そうですね。最初に旅行新聞でゴールネットの記事を読んで非常に興味を持ちました。実際にお話を聞いて、興味は強くなる一方で金額聞いて驚きましたよ。考えていたら出来なかったと思います。
  </td>
  </tr>
</table>
<table width="100%" border="0" cellpadding="10px">
  <tr>
    <td width="10%" colspan="2" valign="top">杉山：</td>
    <td width="90%" colspan="3" valign="top">即決したのはそのためだったんですね。
  </td>
  </tr>
</table>
<table width="100%" border="0" cellpadding="10px">
  <tr>
    <td width="10%" colspan="2" valign="top">外川：</td>
    <td width="90%" colspan="3" valign="top">はい。これしかないと信じての即決ですよ。私たちの業界は今、非常に厳しい環境下にあります。旅行代理店を通しての宿泊客獲得に頼る以上、今後もそれは改善されない。商品に自信がありますから、独自の販売チャネルを開拓しても勝負は出来ると。
  </td>
  </tr>
</table>
<table width="100%" border="0" cellpadding="10px">
  <tr>
    <td width="10%" colspan="2" valign="top">杉山：</td>
    <td width="90%" colspan="3" valign="top">そうですね。私も始めてお邪魔したとき、これは勝負できると感じました。とにかく商品力の高さには驚かされました。露出を増やすことを中心に戦略をつくれば勝てると思いました。
  </td>
  </tr>
</table>
<table width="100%" border="0" cellpadding="10px">
  <tr>
    <td width="10%" colspan="2" valign="top">外川：</td>
    <td width="90%" colspan="3" valign="top">結果として、勝ててますからあの時の判断は間違っていなかったと思います。
  </td>
  </tr>
</table>

<font size="+1"><strong>◆ ユーザーの視点を意識したデザイン</strong></font>
ユーザー側の視点にたったものを取り入れる事で最大の成果を上げられた。

<table width="100%" border="0" cellpadding="10px">
  <tr>
    <td width="10%" colspan="2" valign="top">杉山：</td>
    <td width="90%" colspan="3" valign="top">常務とは製作の段階でも意見の食い違いがあって、ヒヤリとすることが多かった分、そう言って頂くと本当に嬉しいです。
  </td>
  </tr>
</table>
<table width="100%" border="0" cellpadding="10px">
  <tr>
    <td width="10%" colspan="2" valign="top">外川：</td>
    <td width="90%" colspan="3" valign="top">そうでしたね（笑）ゴールネットさんは頑固な会社だなと思いましたよ。デザインにしても私の意見よりもユーザーはこう思うからとなるし、何かに付けてユーザビリティーがという話になるし。
  </td>
  </tr>
</table>
<table width="100%" border="0" cellpadding="10px">
  <tr>
    <td width="10%" colspan="2" valign="top">杉山：</td>
    <td width="90%" colspan="3" valign="top">『このデザインでは愛着がもてない』とおっしゃってましたよ。でも私たちも引かなかった。プロ意識ですよそこが。
  </td>
  </tr>
</table>
<table width="100%" border="0" cellpadding="10px">
  <tr>
    <td width="10%" colspan="2" valign="top">外川：</td>
    <td width="90%" colspan="3" valign="top">あの時は本当に成果が出なかったらどうしてくれるんだって思いましたよ。でも結果として信じてよかったです。いまではこのデザイン大すきです。（笑）
  </td>
  </tr>
</table>
<table width="100%" border="0" cellpadding="10px">
  <tr>
    <td width="10%" colspan="2" valign="top">杉山：</td>
    <td width="90%" colspan="3" valign="top">私も、御社をお邪魔するのが楽しみなのです。ホームページだけでなく実際のご商売との連携が実に上手くいっています。企画として出来ることを、精度高く取り組まれてますし、お客様からの声に対して実にすばらしい対応を見せていらっしゃる。
  </td>
  </tr>
</table>
<table width="100%" border="0" cellpadding="10px">
  <tr>
    <td width="10%" colspan="2" valign="top">外川：</td>
    <td width="90%" colspan="3" valign="top">そうですね、ホームページをいくら良いものにしても、実際に泊まってみたら駄目だったでは商売になりません。本当の勝負はお泊り頂いたお客様が、リピートしてくださること、お友達に紹介してくださることだと思うのです。そして、それは精一杯取り組んでいますので自信があります。だから少しでも多くの方にうぶやを知っていただきたいと思います。
  </td>
  </tr>
</table>
<table width="100%" border="0" cellpadding="10px">
  <tr>
    <td width="10%" colspan="2" valign="top">杉山：</td>
    <td width="90%" colspan="3" valign="top">そうですね。御社の掲示板を見れば分かります。珍しいですよ感謝の言葉しかない掲示板は。
  </td>
  </tr>
</table>
<table width="100%" border="0" cellpadding="10px">
  <tr>
    <td width="10%" colspan="2" valign="top">外川：</td>
    <td width="90%" colspan="3" valign="top">私たちは接客業のプロですから、それは当然です。ですからそういったチャンスを作ることをゴールネットに任せてよかったと思います。
  </td>
  </tr>
</table>
<table width="100%" border="0" cellpadding="10px">
  <tr>
    <td width="10%" colspan="2" valign="top">杉山：</td>
    <td width="90%" colspan="3" valign="top">これからも御社の発展に役立てるようご提案を続けていきます。宜しくお願いいたします。
  </td>
  </tr>
</table>
<table width="100%" border="0" cellpadding="10px">
  <tr>
    <td width="10%" colspan="2" valign="top">外川：</td>
    <td width="90%" colspan="3" valign="top">えっ、もう終わりですか？
  </td>
  </tr>
</table><table width="100%" border="0" cellpadding="10px">
  <tr>
    <td width="10%" colspan="2" valign="top">杉山：</td>
    <td width="90%" colspan="3" valign="top">読者の皆様、この続きは『うぶや』にお泊り頂いたときに聞いてください。
  </td>
  </tr>
</table>
<table width="100%" border="0" cellpadding="10px">
  <tr>
    <td width="10%" colspan="2" valign="top">外川：</td>
    <td width="90%" colspan="3" valign="top">心より、お待ちしております。（笑）
  </td>
  </tr>
</table>

]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>動画とCGM（消費者生成メディア）の行方（9月19日の講演より）</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.goalnet.co.jp/weblog/interview/2007/10/cgm.html" />
   <id>tag:www.goalnet.co.jp,2007:/weblog/interview//5.81</id>
   
   <published>2007-10-10T07:39:29Z</published>
   <updated>2007-10-10T08:38:06Z</updated>
   
   <summary>                                        ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.goalnet.co.jp/weblog/interview/">
      <![CDATA[<table width="100%" cellspacing="10" cellpadding="0" border="0" bgcolor="#404f70" summary="Layout">
             <tbody><tr>
              <td width="40" align="center"><img width="40" height="41" border="0" alt="ゴールネット株式会社　代表取締役社長　杉山　剛太" src="http://www.goalnet.co.jp/weblog/interview/top_kanda_00.gif"/></td>
              <td width="185"><font color="white"><b><span class="size10">KandaNewsNetwork,Inc<br/>
                                   代表取締役<br/>
                 </span>神田　敏晶</b></font></td>
           
             </tr>
            </tbody></table>]]>
      <![CDATA[　※平成19年9月19日に行われた講演内容の一部をご紹介いたします。

<font size="+1"><strong>◆人類の歴史は実は、情報共有の歴史であった。</strong></font>

一番最初に結論なのですが「人類の歴史は実は、情報共有の歴史であった」ということで、歴史を振り返りながら動画情報共有の話をしていきたいと思います。

<font size="+1"><strong>◆ラスコー洞窟の壁画による集合知</strong></font>

<img alt="%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E6%B4%9E%E7%AA%9F%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E5%A3%81%E7%94%BB.gif" src="http://www.goalnet.co.jp/weblog/interview/%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E6%B4%9E%E7%AA%9F%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E5%A3%81%E7%94%BB.gif" width="400" height="298" />

これは、「ラスコー洞窟の壁画による集合知」という写真ですね。
言葉も文字も何もない時代から、狩りの仕方を伝授していこうと壁画を用いて情報共有してきたといことですね。
で、ちょっとここ見ていただくと（スクリーンの右下）クリエイティブコモンズのマークがあります。
商業利用は禁止なんですが、セミナーですとか学会では利用可能なんですね。
こういった素材が何百万点も使えるようになってきています。
以前は、こういう発表のときにスライドを起こすにしても大変だったんですが、このような資料がウィキペディア等によっていとも簡単に手にいれるようになってきました。

<font size="+1"><strong>◆ツタンカーメン王（墓メディアの時代）</strong></font>

壁画の次に、ツタンカーメン王の墓メディアの時代が来ます。
この時代は、宗教と王様に対するリスペクトが強くお墓になる、ミイラになることが人生で最高の栄誉。そこがゴールになっている時代がありました。

日本では、系図によって何代も遡っていくことができるのって、天皇家しかないですね。

ウィキペディアで麻生太郎さんを引っ張ってくるとなんと大久保利通さんまで遡っていける。
と同時に、青いところは全てリンクが貼られている。ウィキペディアなどいろんなものを使うことによって、ありとあらゆる情報が手に入りやすくなってきています。
このように見ていくと、ウィキペディアは文字とか写真だけなんですが、これに映像がくっついてくるというのは、あんまり難しいことではないですよね。

また、こういったものは誰かがシステムを構築して一気に作りましょうとルールを決めて作るよりも、ある程度大枠が決まっていて作りたい人が勝手に作っていくのがWEB2.0的というか、これから広がりやすいコンテンツだと思います。


<font size="+1"><strong>◆阿久悠さんウェブサイト</strong></font>

これは、<a href="http://www.aqqq.co.jp/index.html"target="_blank">阿久悠さんのウェブサイト</a>なんですけど、8月1日に亡くなられるまであまり知らなかったんですがウェブサイトを読んでいくうちに、この人の生き方すごいな～と改めて思ったんですね。面白いなーと思うのは、自分の書いたナンバーなど過去に書いた原稿が阿久悠さんのサイトに全部掲載されている。
阿久悠さんは全部アナログで書いてるんですが、それを全部デジタル化されている。実際に、本も書かれているんですが、本の原作になっているコラムも全て掲載されている。亡くなった後も社会や時代にさらに足跡を残しているのが、阿久悠さんのサイトです。

<font size="+1"><strong>◆メルマガの父「山下憲治」</strong></font>

ビジネスチャンスとして思うのですが、ブロガーが死んでもブログは残るんだろうなと思います。今から50年後、遺族や子孫にとってブログは、かけがえないものになるんじゃないかと。

これは、2000年7月に亡くなられた山下憲治さんのホームページ<a href="http://home.impress.co.jp/staff/ken/"target="_blank">「Ken’s HomePage」</a>です。
山下さんは、インプレスで働いておりまして、メールマガジンの5行広告を考えた方なんですね。

インプレスが出版している「できるシリーズ」もこの人が考えられた。
例えばこのサイトも、最終更新日が2000年1月28日でとまっているんですが、今読んでも山下さんは、今おきていることを的確に表現されている。
　
この人とはメーリングリストで対決していたんですが、サイトを見て振り返るとその当時の自分が今もなお新鮮に蘇るんですよね。
ときどきサイトで調べ物をしていると、山下憲治さんのサイトが僕の検索エンジンにひっかかったりしてくる。こういうことが起きてくるんですね。今までこういう経験ってなかったんですよ。

あまり言われてないですが、ウェブサイトは、その人が亡くなってからも、ツタンカーメンの墓と同じように情報として意味を持ちはじめるんじゃないかなと感じています。

例えば、本人パスワードが遺産になったりとか。
遺族によって、世襲で更新されていたり。
法事日に個人のブログを偲ぶというのが新しいスタンスになったり。
個人映像のアーカイブメディアになったり。
今はブログに映像はくっついていないですが、これもそのうち近づいていくんじゃないかと思います。

そして、ブログはお墓より故人のリアリティが伝達できるメディアになるでしょうし、80年後には、墓メディア同等の威厳を持っているかもしれない。これはあくまでも推測なんですけど。

<font size="+1"><strong>◆個人コンテンツのSNS化</strong></font>

墓メディアということで、ちょっと調べてみたのですが「Geni」というサイトがありました。
自分の名前を打ち込んでいって、家系図を作っていこうというサイトですね。故人の記録、遺族、映像、写真、資産（有形＆無形）、身内コンテンツといったものが紐付けされて、ぶら下がってきたりとか、親戚、一族が共有することによって、このコンテンツが充実してきたりする。

あと面白いのは、海外だと500通り位、系図のデータベースがあるんですけどそのサイトで苗字を入力すると自分たちがどこからきたのか結構分かる。

こういう自分の身辺、自分の身内情報に関わるニュースって非常に重要だと思うんですね。
僕は、ニュースに朝青龍がでてくるとホットするんですよ。たいしたニュースがない日なんだなって（笑）　ニュースのバロメーターとして朝青龍の指数があるのかなと思います。ニュースというのは、何か常に発信していかないといけないんですね。何もない日でも報道ステーションは一時間番組をやらなければならない。
ですから、情報の重み付けはニュースではできない。

<font size="+1"><strong>◆インターネットの紀元前社会</strong></font>

紀元前社会を「火」をメタファーにして振り返ってみました。

<strong>200万年前：「石器の火」の発明</strong>
石器を手にしたことによって、他動物とのパワーバランスが変わってきました。

<strong>150万年前：「原始の火」の発明</strong>　　
火を手にしたことによって、他の動物の中でも人類を後世に残すことができました。

<strong>1501万年前：「地域の火」の発明</strong>　
インダス、黄河、メソポタミア、エジプトなどに、文明が出来ました。

<strong>1501万年前　「心の火」　の発明</strong>　
宗教による生きる目標が生まれました。

<strong>500年前　「印刷術の火」の発明</strong>
黙読文化が生まれました。知識の共有化です。　

人類が残っていくためにツールができたり、文化ができたり、衣食住に満足すると宗教が生まれたりするんですね。ちょうど500年前にグーテンベルグ印刷技術がでてきたことによって、はじめて文字による黙読という文化がでてきました。たかだか500年前なんですね。

そして、次の500年ですが

<strong>200年前　「蒸気の火」　移動の革命　スピードとパワーの革命</strong>
<strong>150年前　「電気の火」　暮らしの革命　エレクトロニクス</strong>　
<strong>50年前　「マイクロプロセッサの火」　情報革命</strong>　
<strong>10年前　「インターネットの火」コミュニケーションの電子化　</strong>　

これからが、「インターネット紀元後社会」　ようやくここで、情報のコミュニケーションの革命が起きてくる。WEB2.0はその前兆に過ぎません。

<font size="+1"><strong>◆ニエプス写真。キネトスコープからシネマトグラフ。</strong></font>

<img alt="%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%83%97%E3%82%B9.gif" src="http://www.goalnet.co.jp/weblog/interview/%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%83%97%E3%82%B9.gif" width="400" height="303" />

1827年にもどって、動画の話をしたいと思います。
これは、世界で最初の写真です。ニエプスが世界で一番最初に写真画像を作ることに成功しました。たまたま薬品を落としたことがきっかけで生まれてきた偶然の産物で、8時間露出して、始めて写真に転載することができました。

1839年にダゲールが発明した「ダゲレオタイプ」がでてきます。ダゲレオタイプというカメラは2.0的だなと思うのですが、ダゲールの特許をフランス政府が買い取り、ダゲールとニエプスの子孫に生涯年金を支払うことによって、「ダゲレオタイプ」は誰もが使えるものとなり普及しました。これは、面白いアイデアで、19世紀版オープンソース のビジネスモデルですね。

1888年、エジソンがキネトスコープを発明。当時はのぞきからくりと言われていました。
これは、パッケージ型のデバイスです。今の映画ではなく、フィルムを買っていただいて、
再生機も買っていただき、家のなかで見てもらう。これが、動画ビジネスの最初ですね。

その1年後に、リュミエール兄弟による「シネマトグラフ」が発明されます。シネマトグラフは、一度に多くの人が鑑賞できるスクリーンに投影される形の映画で、映画館の興業ビジネスモデルは、このときに考案されたものがずっときている。

パッケージ型のビジネスモデルを安くみんなで共有しようというビジネスモデルにかわってきたんですね。

その考えは、ハリウッドの映画ビジネスモデルも同じです。実際のほとんどは、ブロードウェイとか演劇とかクラシックコンサートにいけない人達のレジャー、副生物を見せるためのビジネスだったんですね。
最初に起きたのは、東欧ユダヤ系の人達がはじめたカウンタービジネスなんです。



例えば、
MGMは、クズ屋さん、
ワーナーブラザーズは、靴屋さん。
20世紀フォックスは、サンドウィッチ屋さん
パラマウントは毛皮屋さん
ユニバーサルは衣服屋さんが
サブカルチャーとして始めたのが映画ビジネスで、ハリウッドの安い山に大量生産できるということからスタートしてきた。


<font size="+1"><strong>◆テレビの進化</strong></font>

映画で見ているものを家庭に持ち込まれたのがテレビです。
当時18万円位だったということなので、今で言うとテレビ一台600万円とか500万円。当然、庶民の手には届きませんから街灯テレビからスタートしました。それから思い起こせば、テレビは床の間に飾られていて、扉がついてたり、布でカバーがかかっていた時代がありました。当時テレビはそれぐらい贅沢なものでした。

テレビがでてきたことにより、リアルタイムな社会になって、それからリモコンがでてきて、ビデオレコーダーがでてきた。なんとなく、動画を受身で見ていたものが自分で取捨選択して見るというフェーズが増えてきました。


<font size="+1"><strong>◆メディアと人間心理</strong></font>

今では、24時間多チャンネルが当然の時代ですね。新聞、雑誌、ラジオがあります。さらにインターネットがあります。ユーチューブは、ソーシャルビデオレコーダーだと思うんですね。社会でいっせいにビデオを録画してくれているというサービス。

さらに消費しきれないコンテンツ。世界中のコンテンツがライブでリアルタイムで流れているわけですよね。それを網羅するなんてとても無理な話です。

僕自身、一時テレビモニター6台並べて全部のニュースを把握してやろうとした時がありました。でも、やっぱり一個くらいしか見られないですね。逆に、6チャンネル音をだして聞くと丁度ころあいの良いノイズになるんです（笑）　渋谷のスクランブル交差点の雑踏の真ん中にいるような感覚を部屋の中で再現できるみたいな（笑）雑踏感覚なんですね。

そういったところで、コモンセンスとしての情報が、どこまでがコモンセンスなんだろう？
ふと疑問に思おうわけです。

あと最近は、情報もRSSで引っ張ったりとか、好きなブロガーの情報をウォッチしていったりしていると、どんどん進むのが、情報がマニアックになっていくのと偏食化です。自分の嫌いな情報は見向きもしない時代。そういった変化がひとつにあります。

マスメディアは有限のメディアなので、広告ビジネスが成り立つんですが、インターネットは無限のメディアで、広告ビジネスはどうなるかというと、ほとんどマッチングビジネスにかわりつつありますよね。必要な情報だけを探し出したいというのがあります。

ただ、ノイズ化された情報も必要かなと最近思いだしました。やっぱり嫌いな野菜も、時々とらないといけないなと。時々、朝青龍の情報も入ってこないと、バランスがおかしくなるんじゃないかなあ。ネットだけやっていると、雑多なノイズの情報が入ってこなくなるんですよね。
だからある意味、テレビ、雑誌、新聞従来のメディアは、ノイズを生産するということで意味があるのかもしれません。
　（平成19年9月19日「ソーシャルメディア時代を勝ちぬくWEB戦略セミナー」より）

<table summary="Layout" width="100%" border="0" cellspacing="1" cellpadding="4" bgcolor="silver"><tr><td class="txt12" bgcolor="#f1f4f2"><b>PROFILE</b></td></tr><tr>
<td class="txt12" bgcolor="white"><b>■ 神田　敏晶（KandaNewsNetwork,Inc. 代表取締役）</b><br>神戸市生まれ。ワインの企画・調査・販売などのマーケティング業を経て、コンピュータ雑誌の企画編集とDTPに携わる。その後、CD-ROMの制作・販売などを経て、1995年よりビデオストリーミングによる個人放送局「KandaNewsNetwork」を運営開始。ビデオカメラ一台で、世界のIT企業や展示会取材に東奔西走中。現在、impress.TVキャスター、デジタルハリウッド特別講師。 2002年4月1日より日本で法人化、世界で初めての”SNS”をテーマにしたIT-BARを渋谷で展開し、現在は世界で初めてのビデオ投稿スタジオを併設したBAR 「BarTube」を運営。</td></tr></table>]]>
   </content>
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   <title>コンサル / 企画と思いつきの違い</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.goalnet.co.jp/weblog/interview/2007/07/post_2.html" />
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   <published>2007-07-20T12:22:57Z</published>
   <updated>2007-08-13T07:30:11Z</updated>
   
   <summary>                                        ...</summary>
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         <category term="コンサル" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.goalnet.co.jp/weblog/interview/">
      <![CDATA[<table width="100%" cellspacing="10" cellpadding="0" border="0" bgcolor="#404f70" summary="Layout">
             <tbody><tr>
              <td width="40" align="center"><img width="40" height="41" border="0" alt="ゴールネット株式会社　代表取締役社長　杉山　剛太" src="http://www.goalnet.co.jp/weblog/interview/top_consulting_00.gif"/></td>
              <td width="185"><font color="white"><b><span class="size10">ゴールネット株式会社<br/>
                                   代表取締役社長<br/>
                 </span>杉山　剛太</b></font></td>
              <td width="40" align="center" class="size20"><font color="white"><b>×</b></font></td>
              <td width="40" align="center"><img width="40" height="41" border="0" alt="メディア評論家　正木鞆彦" src="http://www.goalnet.co.jp/weblog/interview/top_consulting_01.gif"/></td>
              <td width="185"><font color="white"><b><span class="size10">メディア評論家<br/>
                  </span>正木鞆彦</b></font></td>
             </tr>
            </tbody></table>]]>
      <![CDATA[<img alt="対談イメージ" style="margin: 5px; width: 215px; height: 160px; float: left;" src="http://www.goalnet.co.jp/weblog/interview/con_img_01.jpg" width="215" height="160" />杉山：先生、手に持っているのは何ですか？
正木：デジカメだよ。毎日10枚くらい写真を取っているんだ。最近はシルバーシートに座っている若者の写真を撮るのが趣味で。どんな顔してシルバーシートに座っているのかを観察していると、絶望的なんだよね。
杉山：どういうことですか？
正木：全く席を譲る感じがしない（笑）世代間のコミュニケーションが全くない、自分以外拒絶しているというか、無関心というか・・・
杉山：22歳以下の世代は「モバイル世代」というそうです。自分の身近の世界としかコミュニケーションが取れない世代なのかもしれませんね。
正木：「気が利かない」んだよね。鈍感になったというか。自分一人で生きていける、利害関係のない人と関わりたくないって事なんだろうね。
杉山：私、SNS（ソーシャルネットワークサービス）に参加しているんですが、そこはゆるい人間関係なんですよ。共通の趣味とか共通の友人だけで成り立つ、先生の言う利害関係のある人たちだけの世界。だからはやっているのかなぁ。ところで、先生はその写真をどうするんですか？
正木：実は、出版社に掛け合って写真集を出そうと考えているだよ。
杉山：へぇ〜。面白い企画ですね。さすが、「monoマガジン」の選考委員長ですね、発想力が違う。
正木：企画っていうのは、立てた人のオリジナリティだと思うんだよ。「日本初」とか「世界初」とか。単なる思い付きじゃないんだよね。
杉山：「シルバーシートに座っている若者の写真集」は確かに日本初ですね（笑）
正木：「企画」と「思いつき」の違いっていうのは、結局他人を動かして実行できるかどうかの違い。企画の最大の障壁って何だと思う？
杉山：何でしょう・・・
正木：社内の人間。一番近い人なんだよ。現状にしがみついている人は社内、身近な人に多い。こういう人が「企画」の妨げになるんだよ。
杉山：なるほど。確かに、現状にしがみついていたら日本初にはならないですね。

<font size="+1"><strong>◆ コンサルタントの後ろには、何万人もの消費者がいる</strong></font>
市場でかき集めてクライアントを納得させること

<img alt="対談イメージ" style="margin: 5px; width: 120px; height: 160px; float: right;" src="http://www.goalnet.co.jp/weblog/interview/con_img_02.jpg" width="120" height="160" />正木：たとえば、クライアントなんかもそう。発注したクライアントの担当者そのものが、障害になったりする。なぜ新しいことをやりたがらないのか？発注者は「売り手」の発想しかないんだよね。買い手にとって意味があるかを考えていない。だから今までの手法や、自分たちの考えが一番良いと思っている。現状の自分たちの発想にしがみついちゃっている。
杉山：確か、スバルが初めて家庭用自家用車を作ったときの話にありましたね。
正木：そうそう。スバルが小型車以外で初めて作った自家用車が、ＦＦ（前輪駆動）の車で、後部座席がフラットになっていることが売りだったんだよ。「後部座席でパターをして、平らなことをアピールしたら」なんてクライアントが言ったんだけど、色々調べてみると当時1台の乗車率が1.3人。後部座席に乗ることなんてめったに無いんだよね。だからそれを売りにするのはおかしい、ってクライアントに言ったら、クビになっちゃった（笑）
杉山：でも、後部座席をフラットにすることはデータから見ると消費者にはどうでもいいことなんですよね。
正木：その通り。でも、クライアントは自分たちの考えが正しいと思っているから反対意見を言った私を切ったんだよね。
杉山：多くのクリエーターもコンサルタントも、クライアントの意見を尊重しすぎかもしれません。お金を払っているのはクライアントだし。でも、本当のコンサルタントなら先生のように、正しいと思ったらクライアントとケンカしないと（笑）
正木：確かにクライアントは大事だけど、クリエーターであり、コンサルタントである私の後ろには何万人もの消費者がいるんだよ。消費者の声を、市場でかき集めてクライアントを納得させることが私たちの仕事なんだよね。新しいことをする勇気。これが必要なんじゃないかな。

<font size="+1"><strong>◆ コンサルタントは「価値の変換機」</strong></font>
「作り手側の価値」を「買い手側の価値」に変える事。

<img alt="対談イメージ" style="margin: 5px; width: 121px; height: 160px; float: left;" src="http://www.goalnet.co.jp/weblog/interview/con_img_03.jpg" width="121" height="160" />杉山：マイルドセブンの話なんか、まさしくその典型ですよね。
正木：私が手伝った企画の中でも最高傑作じゃないかな。当時、タバコのパッケージはオレンジとか、赤とか暖色って言うのが相場だったんだ。でもね、私は妻とか娘にいつも言われていたんだよ、「お父さんの部屋はくさいし汚い」って。
そこで考えたんだ、家族に拒絶されない色ってなんだろうって。当時は「白いクラウン」とか「白いファンデーション」がはやっていて、白いパッケージなんて良いんじゃないか、と思ったんだよね。
杉山：なるほど。
正木：当然、クライアントは大反対だよ。白いパッケージのタバコなんてないし売れるわけないって。でも、静岡県でテストマーケティングをしたら過去最高の売上になったんだ。
杉山：今では、白いパッケージのタバコは主流ですものね。ということは、コンサルタントは企画をするときはいかにオリジナルであるか、それをクライアントに納得させられるか。これが重要なんですね。
正木：そう。コンサルタントの仕事は「価値の転換機」。「作り手側の価値」を「買い手側の価値」に変える事。買い手の意識の代弁者なんだよね。だから、私が仕事をするときはクライアントの商品を購入する。「買い手」になっちゃうんだよ。そうすると色々見えてくる。
杉山：私もお客様の視線とか、行動パターンを分析してますけど、自ら「顧客」になるって発想は面白いですね。
正木：クライアントは、「業者か客か」という視点でしか見てないんだよね。「パートナー」って感覚がない。コンサルタントは「パートナー」にならなきゃいけない。でも、お金をもらっているとどうしても業者っていうか弱い立場っていう見られ方をするから、私は商品を購入して「客」になっちゃうんだ。そうすれば、何万人ものお客様の代弁者になれる。

◆ コンサルタントに必要なこと
情報や知識のありかを知っていること。

杉山：先生は「ミスターデジタル」と長年言われて、様々なコンサルティングを経験されていますが、コンサルタントに一番必要なことって何でしょうか？
正木：雑多な情報を理屈で整理する、整理能力じゃないかな。何も専門職である必要はない。情報や知識のありかを知っていること。「そのことなら○○さんを紹介しますよ」とか、この人に聞けば何でもなるという便利な存在。
杉山：コンサルタントが全部を出来る必要は無いんですね。
正木：その通り。ただし、クライアントの質問や要望に答えられるだけのネットワークが必要。タンスみたいなものだね。小さな引き出しにいろいろな情報があって、どこに何があるかを整理して理屈で説明できることが重要。知識じゃないんだよ、いろんなケースを知っていること。事例をたくさん持っていること。データベースみたいなものだね。
杉山：ということは、正木先生を知っている私は十分コンサルタントですね。クライアントから知らないことを聞かれても、先生を紹介すればいい（笑）
WEBコンサルタントをしていますが、先生のお話でコンサルタントの仕事が明確になりました。どうもありがとうございました。
正木：また、こういう機会を作りましょう。ありがとうございました。<br><br>
<table summary="Layout" width="100%" border="0" cellspacing="1" cellpadding="4" bgcolor="silver">
             <tr>
              <td class="txt12" bgcolor="#f1f4f2"><b>PROFILE</b></td>

             </tr>
             <tr>
              <td class="txt12" bgcolor="white"><b>■ 正木　鞆彦</b><br>
               慶応義塾大学卒業、文化放送等を経て、NTTテレマーケティング初代代表取締役を歴任（現顧問）。 現在、メディア評論家、東京女子大講師。</td>
             </tr>
            </table>
]]>
   </content>
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   <title>戦略 / 技術よりも戦略</title>
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   <published>2007-07-20T11:15:14Z</published>
   <updated>2007-08-13T07:46:47Z</updated>
   
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         <category term="戦略" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.goalnet.co.jp/weblog/interview/">
      <![CDATA[<table width="100%" cellspacing="10" cellpadding="0" border="0" bgcolor="#404f70" summary="Layout">
             <tbody><tr>
              <td width="40" align="center"><img width="40" height="41" border="0" alt="ゴールネット株式会社　代表取締役社長　杉山　剛太" src="http://www.goalnet.co.jp/weblog/interview/top_consulting_00.gif"/></td>
              <td width="185"><font color="white"><b><span class="size10">ゴールネット株式会社<br/>
                                   代表取締役社長<br/>
                 </span>杉山　剛太</b></font></td>
              <td width="40" align="center" class="size20"><font color="white"><b>×</b></font></td>
              <td width="40" align="center"><img width="40" height="41" border="0" alt="株式会社アクセント　代表取締役 阿川　道仁" src="http://www.goalnet.co.jp/weblog/interview/top_consulting_05.gif"/></td>
              <td width="185"><font color="white"><b><span class="size10">株式会社アクセント　代表取締役<br/>
                  </span>阿川　道仁</b></font></td>
             </tr>
            </tbody></table>

]]>
      <![CDATA[<img alt="対談イメージ" style="margin: 5px; width: 120px; height: 160px; float: left;" src="http://www.goalnet.co.jp/weblog/interview/seo_img_01.jpg" width="120" height="160" />杉山：阿川さんいつも大変お世話になっています。いつも阿川さんとは同業として意見交換させていただいておりますが、今日は御社の強みであるログ解析についてジックリお聞かせいただきたいと思います。
阿川：宜しくお願いします。ところで、独自の解析ツールを開発している企業はたくさんありますが、そんな中で何故私なのですか？
杉山：そうですね、阿川さんのログチェイサーは高機能であることは勿論なのですが、それ以上にログ解析の阿川流着眼点が非常に鋭いと思います。最近は技術革新が進み高機能なツールがどんどん開発されています、しかし、クライアントの皆さんは使いこなせていないと思うのです。
阿川：確かにそうですね。結局、ログデーターというものは使いこなさなければ単なる数字にしか過ぎない。そこから傾向を読み取り、仮説を立て、検証していくことによりデーター自体がはじめて生きてきます。そう思うと、性能の追求ばかり負い続ける業界全体が間違った方向にクライアントをリードしているようにしか思えません。クライアントが欲しているものはデーターよりもむしろ『何をするべきか？』ということだと思います。
杉山：そうですね。結局、クライアントが私たちコンサルティングに求めているものは戦略ですね。
阿川：はい。しかし、ほとんどのコンサルティングですらそれに気づいていない。クライアントに対して技術を提供することより、大切なのは解説してあげることじゃないでしょうか？

<font size="+1"><strong>◆ ログデーターによるマーケティング</strong></font>

解析すると最終顧客のニーズが手にとるように分かる

<img alt="対談イメージ" style="margin: 5px; width: 120px; height: 160px; float: right;" src="http://www.goalnet.co.jp/weblog/interview/seo_img_02.jpg" width="120" height="160" />杉山：同感です。阿川さんの解析能力は定評ありますから私たちも大変勉強になります。ところで、解析するとき一番大切にしていることは？
阿川：そうですね、私はログデーターの持つマーケティング的な側面を大切にしています。例えば、問屋相手にビジネス展開をしているメーカーは最終顧客のニーズを全くといっていいほど無視しています。問屋業の求める商材を卸しているだけになっています。そうなると商品開発がマーケットに対してずれてくるケースがどうしても出てくる。ログデーターを解析すると最終顧客のニーズが手に取るように分かるのです。
杉山：そうですね。ゴールネットも阿川さんの意見を取り入れてサイトマップの段階からマーケティングに活用できるサイト構成を心がけています。
阿川：せっかくログデーターというヒントがあるのにもかかわらず、利用している企業は少ないですね。メーカーのカタログを見ているお客様がいて、その後ろからどのページか、どれ位の時間か、どの順序で読んでいるかを確認できたら、営業はものすごく楽ですよね。更にサンプルが多ければ多いほど楽になりますよね。これ以上に確実なマーケティングって存在しないんじゃないかな。
杉山：そうですね。WEBのメリットとしてユーザー動向の確認が可能である点は大きいですね。他のメディアでは予測でしかないことがリアルに読み取れます。

<font size="+1"><strong>◆ 『発信』から『収集』へ
障害を読み取り戦略をブラッシュアップさせる</strong></font>

<img alt="対談イメージ" style="margin: 5px; width: 210px; height: 160px; float: left;" src="http://www.goalnet.co.jp/weblog/interview/seo_img_03.jpg" width="210" height="160" />阿川：あと、ユーザーの動きにも流行りがあると思います。少し前にクリックさせるために有効だった手段が通用しなくなるケースがあります。それを知っているのと知らないのではWEBの構成技術としても大きな差になってくる。
杉山：確かにその通りですね。流行の変化のスピードは日に日に速くなっているように思います。阿川さんはそれを捕らえ続けるために何か気をつけているのですか？
阿川：ええ、例えばショッピングサイトですと、私が着目するのは買った人の動きより、買わなかった人の動きなです。何故、その人は買わなかったのか。原因が商品力なのか、表現力なのか、価格なのか、要素として何が障害になっているのかを読み取ることによって、戦略をブラッシュアップさせるようにしています。
杉山：失敗例に学ぶということですね。
阿川：はい。流行の移りが早い分、成功例がそれ以降も通用するとは考えにくい。むしろ失敗例を塗りつぶすことの方が有効なんです。それが出来る企業だけがユーザーと戦い続けることを許されると思います。同じWEBでも使い方ひとつで結果は大きく変わります。
杉山：なるほど。ログデーターの存在でWEBの能力は今後も進化していきそうですね。
阿川：そうですね。これまでWEBは発信するものでした、これからは収集し発信するメディアとしてますます進化すると思います。
杉山：私たちも進化に付いていかなくてはいけませんね。これからもお互いに良いパートナーとして頑張っていきましょう。今日は有難う御座いました。
<table summary="Layout" width="100%" border="0" cellspacing="1" cellpadding="4" bgcolor="silver">
             <tr>
              <td class="txt12" bgcolor="#f1f4f2"><b>PROFILE</b></td>
             </tr>
             <tr>
              <td class="txt12" bgcolor="white"><b>■ 阿川　道仁</b>
 株式会社アクセント　代表取締役
               1965年東京生まれ
               インターネット黎明期より、WWWサイトのデザイン・システム開発にかかわる。1998年有限会社アクセントを設立、後に株式会社アクセントに組織変更して現在に至る。
               
URL：<a href="http://www.logchaser.com/" target="_blank">http://www.logchaser.com/</a></td>

             </tr>
            </table>]]>
   </content>
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   <title>企画 / 『企画＝ラーメン屋』</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.goalnet.co.jp/weblog/interview/2007/07/post.html" />
   <id>tag:www.goalnet.co.jp,2007:/weblog/interview//5.3</id>
   
   <published>2007-07-20T06:32:04Z</published>
   <updated>2007-08-13T07:32:08Z</updated>
   
   <summary>                                        ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="企画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.goalnet.co.jp/weblog/interview/">
      <![CDATA[<table width="100%" cellspacing="10" cellpadding="0" border="0" bgcolor="#404f70" summary="Layout">
             <tbody><tr>
              <td width="40" align="center"><img width="40" height="41" border="0" alt="ゴールネット株式会社　代表取締役社長　杉山　剛太" src="http://www.goalnet.co.jp/weblog/interview/top_consulting_00.gif"/></td>
              <td width="185"><font color="white"><b><span class="size10">ゴールネット株式会社<br/>
                                   代表取締役社長<br/>
                 </span>杉山　剛太</b></font></td>
              <td width="40" align="center" class="size20"><font color="white"><b>×</b></font></td>
              <td width="40" align="center"><img width="40" height="41" border="0" alt="(株)エグゼコミュニケーションズ　企画事業部　事業部長　熊谷　拓也" src="http://www.goalnet.co.jp/weblog/interview/top_consulting_03.gif"/></td>
              <td width="185"><font color="white"><b><span class="size10">(株)エグゼコミュニケーションズ<br/>
                  企画事業部　事業部長<br/>
                 </span>熊谷　拓也</b></font></td>
             </tr>
            </tbody></table>

どうやって引き込むか、引き込んだ後どうやって購買まで結びつけるのか。
]]>
      <![CDATA[<img alt="対談イメージ" style="margin: 5px; width: 251px; height: 159px; float: left;" src="http://www.goalnet.co.jp/weblog/interview/g_net.jpg" width="251" height="159" />杉山：今日は、WEBにおける「企画」に関して熊谷さんからお話を伺いたいと思います。熊谷さんにとってWEBの企画って何ですか？
熊谷：ラーメン屋です。
杉山：以前より熊谷さんが言われている話ですね（笑）
「この人、意味不明な何を言っているな・・・」と最初に伺ったとき思いましたよ。
熊谷：それも狙いです（笑）
普通、ラーメン屋をオープンする時に、ラーメン以外には立地条件、店舗デザイン、店員教育、広告宣伝など色々と考えなくてはならない事が多いと思います。
つまり、美味しいだけでは当然、お店に人が来ない事を認識しているわけで、それ相当の来店促進「企画」とかあるわけですよね？
杉山：確かにそうですよね。
熊谷：WEBもこれと同じなんです。どんなによい商品をWEBに掲載しようと人が来なければ、意味がない。
人が来ても、その方々に訴求が出来なかったら、これもまた意味がない。　
杉山：でも、WEBでこういった認識を持っている会社さんって少ないですよね。
それは何ででしょうね？
熊谷：WEBを魔法とに思っているからじゃないですか？
掲載すればバンバン売れる、と言う妄想を持ってしまっている。
確かに、WEBは新しいメディアですが、ラーメン屋と一緒で、「商品が良い」だけでは人は来ません。どうやって引き込むか、引き込んだ後どうやって購買まで結びつけるのか・・・それが重要なんです。そして、それが「企画」なんです！
だから私は最初に、「ラーメン屋をオープンする時に必要だと思う戦略をWEBでも考えないといけないんです」ってお話をしています。つまり『企画＝ラーメン屋』なんです（笑）
杉山：なるほど！　納得です。
熊谷：ありがとうございます。これで「迷言」から「名言」になりましたか？

<font size="+1"><strong>◆ 『ここで組んだら最強ですね（笑）』</strong></font>

<img alt="対談イメージ" style="margin: 5px; width: 215px; height: 160px; float: right;" src="http://www.goalnet.co.jp/weblog/interview/pro_img_03.jpg" width="215" height="160" />杉山：たぶん（笑）
それにしても、これだけWEBが重要度が高まっている中で、その存在って中途半端ですよね？
予算がなかったり、担当者がいなかったり・・・。
熊谷：これだけ、インターネットを使っている人がいるのに、活用していなかったりしてもったいないですよね。それに活用の仕方が間違っているパターンも多いですよね。
杉山：確かに、独りよがりになっているWEBは問題ですよね。
企業の伝えたい情報とユーザが欲しい情報に大きな開きがあることが結構ありますよね。
熊谷：そうですよね。
ですから、私は「このWEBで何をしたいのか？」
「どういう結果が望ましいのか？」と言ったゴールを明確にし、グランドデザインを描く事を最初にします。
確かにWEBはデジタルですが、でも使っている人も、見ている人も、感情を持っている人間ですからね。その人たちにどうしてもらいたいのか、そのためにはどう動いて欲しいのかなどを計算して、全体の流れを作ります。杉山さんはどのように考えていますか？
杉山：私は数字です。数字は嘘をつきません。
いろいろなデータを基にコンセプトを作り、クライアントニーズではなく、その先にあるユーザのニーズを引き出していきます。熊谷さんは感性、私は数字。
熊谷：私は新規のユーザニーズを創出する、杉山さんは既存のユーザニーズを引き出す。ここで組んだら最強ですね（笑）
杉山：ですよね。それじゃ、ラーメンでも食べに行きません？
この近くに美味しいところあるんですよ。
熊谷：いいですねぇ（笑）
<table summary="Layout" width="100%" border="0" cellspacing="1" cellpadding="4" bgcolor="silver">
             <tr>
              <td class="txt12" bgcolor="#f1f4f2"><b>PROFILE</b></td>
             </tr>
             <tr>
 <td class="txt12" bgcolor="white"><b>■ 熊谷　拓也</b><br>
               （株）エグゼコミュニケーションズ　企画事業部 事業部長。法政大学在学時よりベンチャー企業の企画等を担当、エグゼコミュニケーションズの創業メンバーとして参画し、調査研究、企画営業、個人情報保護など多岐に渡る分野を担当。営業の視点からの「個人情報保護」の提案には定評がある。</td>
             </tr>
            </table>]]>
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